取材先:パシオス小岩駅前店様(新規店舗)
新店舗の売場づくりに合わせた、自然な情報訴求のかたち
パシオス様では、新店舗をはじめとした複数店舗において、マネキン横や売場コーナー付近での販促訴求ツールとして、弊社の「A型グリップスタンド」を全社イベントと合わせてご導入いただきました。今回は小岩駅前に超大型のタワーマンションの低層階に新しく5月21日にオープンするパシオス小岩駅前店様に取材させていただきました。アパレル店舗においてマネキンはコーディネート提案やシーズン訴求を担う重要な演出装置であり、その周辺スペースの使い方は売場の世界観を左右します。今回は、限られたスペースで売場の情報を自然に伝えるA型グリップスタンドの活用事例をご紹介いたします。

マネキン演出と調和する販促ツールとして導入
パシオス小岩駅前店様では、建物の構成の都合もあり、エスカレーターを上がった正面に季節商品を配置し、婦人服飾をシーズンごとに入れ替えて最前面で打ち出すレイアウトを基本としています。そこから入り、店舗の中心部にマネキンを活用したコーディネート提案が売場演出の中心にあります。マネキン周辺への情報付加は「スペースに収まりはみ出すぎないサイズ感」と「演出を邪魔しないが訴求はしっかり強いデザイン」が不可欠です。A1を縦二分割したスリムなA1hサイズは設置幅が小さく、マネキン横のわずかなスペースにも自然に収まります。売場の雰囲気を損なわずにコーナー内容をしっかり伝えられる点が、今回の採用理由のひとつです。

限られたスペースでも、コーナー内容をしっかり伝える
売場で伝えるべき内容は、季節商品・価格訴求・コーディネート提案など時期やコーナーによって変化します。A型グリップスタンドはポスターやPOPの差し替えが容易なグリップ式構造のため、売場変更や企画切り替えにも即座に対応できます。また、掲示物が什器幅を超えると通路の妨げになるというご担当者の課題感に対し、A1hのスリムなフォルムはサイズの最適化という点で的確に応えています。既存什器と並べても違和感なく馴染み、売場の見せ方を変えずに必要な情報だけをスマートに付け加えられる使い勝手の良さも評価いただいています。
店内での複数台展開により、店舗内の販促導線をサポート
今回の導入では1台のみの設置にとどまらず、店舗内に複数台を展開いただいています。お客様が入口から奥へ回遊しながら各コーナーに触れていく動線の中で、統一感のある形で訴求内容を伝えることは売場づくりの基本です。パシオス様のご担当者も、大手アパレルに見られる縦長ポスターの常設を「どこでも分かりやすい視覚言語」として参照しており、一貫した販促ツールの複数展開がお客様の回遊を自然にサポートしています。また、全社共通の販促施策を販促部が統括しながら、各店舗スタッフが日常的な差し替えを担う運用体制にも、グリップ式の手軽さはよく合致しています。

今後の売場づくりに広がる、販促備品活用の可能性
今回の導入事例をもとに、パシオス様との販促備品の取り組みはさらなる広がりを見せています。壁面へのA1サイズ・B1サイズのコーナー訴求や、チラシ挿入スペース付きスタンドなどを含め、売場ごとの物理条件に合わせた柔軟なご提案を進めてまいります。また、A型グリップスタンドへの「ちょい足し装飾」による演出強化もアイキャッチとしてご提案させていただいていたり、店内のPOPについても検討いただいており、シーズンや企画ごとに表情を変える販促設計への期待も高まっています。弊社では、オンデマンド印刷設備を活かした小ロット〜中量産の対応と、直接提案によるコスト競争力を強みに、パシオス様の「売場づくり・集客」に寄り添ったご提案を継続してまいります。



今回の活用事例をもとに、今後は売場導線や各コーナーの訴求内容に合わせた販促備品を組み合わせることで、さらに分かりやすく、運用しやすい売場づくりをご提案してまいります。

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